朝から人間ドックに向かった。3年前から毎年受けている。これまでは桜十字クリニック池袋に行っていたが、今回は第一第二希望が通らず新宿まで行くことに。それでもスムーズな診察はいつもありがたい。待合室のモニターにはテレビが映っていて、バリウムの代替となるカメラが普及するかもと報じられていた。診察室に立つスタッフもなんとなく画面を見ていた。僕は聞きながら、あと何回バリウムを飲むことができるのだろうかと考えていた。もちろん飲みたいわけではないのだが。
12時前に終わり、次の予定は14時の表参道アトリエ。メッセージを返しつつ、朝食を抜いていたので腹ごしらえ。Googleマップを開き、近くのピンをチェック。徒歩2分のところに満来というラーメン屋を発見し向かう。ざるラーメンとラーメン。それにチャーシューの有無というシンプルなメニュー構成。外のディスプレイではざるラーメンの方が上にあったが、食券機はラーメンが上。2秒迷った上でチャーシューラーメンを選択。カウンター席の常連であろう手ぶらのお客さんは皆ざるラーメンを啜っていたので、20秒ほど後悔をする。1900円とはなかなかの新宿価格だが、昼前からの程よい行列が金額を納得させてくれる。着丼。チャシューの厚さが想像の10倍あり、胃袋に謝罪をし、スープを飲む。チャーシューも美味しい。硬派な店構えと接客ながら、チャーシューの厚さが店にいいアクセントを与えていた。
少し時間があったのでパドラーズコーヒーへ。少し遠回りしても立ち寄るべきお店。いまだに京王線や小田急線の区別がつかなくなる。幡ヶ谷から歩いて店に着き、本日のコーヒーをオーダー。「パソコンをお使いですか?よかったらカウンターを」とスタッフ。僕のリュックから推測したのだろう。一人一人をよく見ていることがよくわかる。店内にはドナルドバードがかかる。「先日はミコト屋さんとの収録ありがとうございました」と別のスタッフが声をかけてくれる。よく覚えているなと感心せざるを得ない。直前にポートランドへ出張中のまっちゃんにLINEをしていたので、スタッフへ連絡が入ったのだろうか。スタッフと会話をし、関係性が少しできると、店に自分の居場所ができる気がする。そういう居心地の材料をみんなよくわかっているのだと思う。
代々木上原から表参道アトリエへ。いつも通りの潤さんのエネルギートーク。ジョギングを始めたという。小川町に分室を作れたら面白そうだなと話したりした。6ヶ月ぶりの散髪で、これから早めに夏がやってくるし、短くしようとしたが、「いい感じですね!切らなくていいんじゃない?」と潤さん。結果、襟足とボリュームを整える方向性になった。次は5ヶ月後に予約をした。「ハーブレッスンブック」という本を買い、JAXA’Sを2冊いただく。事務所のベランダでハーブでも育てたいなと思う。 今度取材に行く飛騨市のことをインプットしながら、小川町に帰る。飛騨市に行くのは初めてかもしれない。今夜はおがわのわの農の話の第7回。みんなが待っている嬉しさもある。
