エネルギーが必要なんだ
これからイベントに登壇。人はなぜトークイベントに出て、トークイベントに来るのでしょうか。交流、参考、触発。リアルでしか得られない何かがあるのでしょう。ここ最近は毎週のように何かしらのイベントを主催したり、参加したりしている。ちょっと一息つきたい年度末。
テーマは「なぜ、この町に起業家が集まるのか」。小川町には起業家が集まっているのかはわからないが、自分で何かを始める人はとてもたくさんいる。毎週のようにあちこちでイベントが行われている。まちを大きなビジョンでくくろうとせず、あちこちで勝手に何かが行われてるのはとても自然なことなのだろうと思う。
何かを始める人がなぜ集まるのか。これはおがわのねのゲストとも何度か話してきて、いまだに答えが出ないテーマだ。
人が人を呼ぶ。それはあると思う。一人きりで何かを始めるのはとても孤独だ。ただ人がいるだけでもだめで、そこにエネルギーが必要なんだと思う。エネルギーというのは可視化もできないので、肌感でしかないが、エネルギーのある数人がいれば、結構まちは変わるのではないかと思う。
次に、余白。何かをしたいというエネルギーを発揮するには何らかの余白が必要になる。物理的なスペースだったり、放っておいてくれる近隣の人の寛容さだったりする。何かをしても迷惑にならない環境だ。喜んでくれるなら尚よい。人が変化を敬遠するのは責められない本能だから。
最後は、地。地理と地形ということにしてみる。その土地が持っているエネルギーだったり、アクセスの良さ、風景の気持ちよさ。自然資源と交通網。日本列島に人工物もなく、人もいなかったとして、どこに拠点をつくりたいか。そういう動物的な感覚はまだ根底にあるのだと思う。神社をまちの一番いい場所につくるというように。
大手町で迷子になりながら、チャイティーラテを飲みながらの5分日記。トークイベントで新しい答えが出たら、また書き記したいなと思っております。
